イベント名 |
「学校と未来」を作る全国フォーラム |
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開催日時 |
令和6年12月26日(木)13時〜15時30分(開催終了しております) |
会場 |
オンライン(Zoom) |
対象者 |
各都道府県・各市区町村 教育委員会担当者、学校の管理職・教職員など教育関係者 |
参加費 |
無料 |
申込締切 |
令和6年12月25日(水)中 |
見出し |
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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13:00〜 |
開会の挨拶/文部科学省総合政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課 |
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13:05〜 |
第一部/講演・パネルディスカッション
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14:10〜 |
第二部/事例共有会(視聴を希望するテーマのブレイクアウトルームに分かれて参加) |
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14:55〜 |
第三部/振り返り(任意) |
15:30 |
終了
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ジャーナリスト
1989年に朝日新聞社に入社。週刊朝日編集部などを経て、99年からAERA編集部。副編集長などを経て、2014年からAERA編集長。編集長時代はネットメディアとのコラボレーションや1号限り外部の人に編集長を担ってもらう「特別編集長号」など新機軸に挑戦。2017年3月末で朝日新聞社退社し、世界12カ国で展開するアメリカの経済オンラインメディアBusiness Insiderの日本版を統括編集長として立ち上げる。2020年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに。2022年8月に一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構を設立、代表を務める。
「羽鳥慎一モーニングショー」「サンデーモーニング」のコメンテーターを務めるほか、ダイバーシティや働き方などについての講演多数。著書に『働く女子と罪悪感』。
校長職時代には、産官学との連携を積極的に進めながら、ICTをマストアイテムとした学びやPBL、EBPMを推進。2021年には、Intel、Adobe、RICOH等と連携し、校内に未来のPCルームである「STEAM LAB」を開設する。
文部科学省中央教育審議会「次期ICT環境整備方針の在り方」WG委員、文部科学省「個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実のための指導の手引き開発事業」企画検討会議委員。共著に「校長の覚悟」「(教育開発研究所)等。
静岡県立大学国際関係学部教授/男女共同参画推進センター長
1986年東京大学文学部卒業、1991年東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。1991年静岡県立大学国際関係学部助手、同講師、助教授を経て、2007年より国際関係学部教授、2012年より同大学男女共同参画推進センター長。
専門分野は家族社会学、ジェンダーの社会学。
主な社会活動として静岡市女性活躍推進協議会委員長、浜松市男女共同参画審議会会長、など地域での男女共同参画推進活動多数。
群馬県立伊勢崎高等学校 校長
群馬県の高等学校家庭科教諭として23年勤務した後、群馬県教育委員会事務局高校教育課の家庭科担当の指導主事として5年間務める。その後、桐生市立商業高校、館林女子高校で教頭として勤務し、在職時に現行の高等学校学習指導要領家庭科の編集に携わる。大間々高校校長を経て令和5年より現職。令和5年度全国普通科高等学校長会研究奨励費研究において「なぜ女性校長は少ないのか~女性校長を増やす意義と方法~」を報告。
長崎県立高校教諭(地歴・日本史)として長崎西高校、壱岐高校、長崎南高校の3校に14年勤めた後、長崎県教育庁高校教育課に指導主事、課長補佐(主任指導主事)として10年勤務。長崎北陽台高校教頭、高校教育課参事、対馬高校校長を務めた後、児童生徒支援室長、生涯学習課長、教育センター所長を経て、2023年4月から現職。今年度は同校で「働き方改革×生徒の主体性育成」をめざす「ひがしチャレンジデー」を展開。
北海道伊達市立光陵中学校 教頭
上越教育大学卒業後、平成5年4月より北海道の中学校教員として勤務。1校目の在職中に結婚し、第1子を出産。2校目で第2・3・4子出産。2校目が閉校のため育休中に3校目に異動。異動後1年間の育休を経て久々の職場復帰。3校目勤務中に教務主任を5年間務め、4校目で1年勤務した後、教頭として現任校へ着任し4年目を迎える。
東京都文京区立千駄木小学校 主任教諭
文教大学卒業後、目黒区立東山小学校に8年間勤務。現在、2校目は4年目を迎える。平成30年度・令和元年度に東京教師道場で小学校算数、令和3年度より東京都算数教育研究会実態調査委員会に所属している。所属校では学年主任や運動会・音楽会委員長を経験し、自身の指導力向上と若手教員のサポートに尽力している。
広島県教育委員会事務局管理部教職員課 小中学校人事係長
2008年11月に広島県教育委員会事務局の行政職の職員として採用され、約2年半の勤務を経たのち、県立高等学校の事務職員として3年間勤務。
その後、平成26年度から広島県教育委員会事務局の職員として、予算・決算・県議会、小中学校教職員人事・服務、学校情報化推進、教育委員会事務局人事・服務・組織などに関する業務に携わった。
令和6年度から、教職員課小中学校人事係長として、小中学校教職員人事・服務に関する業務に携わっている。
栃木県那須塩原市教育委員会 副主幹・指導主事
新潟県、栃木県の小学校教諭として22年間勤務。その間、学級担任をしながら児童指導主任などの分掌を担った。その後、那須塩原市教育委員会に勤務し、現在6年目となる。その内の3年間は、市の教育支援センター所属の指導主事として不登校対策を中心とした業務に携わり、現在は学習指導担当として市の学力向上に関する業務を中心に従事している。